入曽まちづくりの会は
住民参加による安全な駅前整備を求めています。
本当に、これで問題解決？
西武新宿線の中でも時代から取り残されたような、小さな駅...入曽駅。その駅と駅前のまちがにわかに変わろうとしています。
橋上駅舎になって、駅がきれいになるんでしょ？
ロータリーが出来て、送迎が楽になる。
イオンが来るんだって！
狭山市が示した、今までの風情ががらっと変わるような完成予想図に、胸を躍らせている方も多いでしょう。でも...
改札口の位置が遠くなって不便だなぁ。
通り抜けの車が増えて危険かも。
西口の駐輪場はどこに行くの？
市が進める計画は本当にいいところばかりなのでしょうか？このサイトは、入曽に住む住民の有志が入曽駅周辺整備事業について検証した結果を共有し、入曽駅と駅前のまちの未来についてみんなで考え行動するためのプラットフォームです。
新着のおしらせ
- 陳情書を市議会に提出
入曽まちづくりの会は11月16日、「現在の駅舎(改札口)を活かし安全対策を強化した入曽駅周辺整備の要望」をと「入曽駅西口駐輪場に関する安全対策の要望」を狭山市議会に陳情しました。これらの陳情書の写しは議会運営委員会を経て、現在開会中の令和5年第4回定例会において全市議会議員に配布されました。 - 署名締め切りについて
「現在の入曽駅舎（改札口）を活かした入曽駅周辺整備を求める署名」の用紙署名は2023年11月15日正午に、オンライン署名は11月15日午前0時にそれぞれ提出を締め切りました。これまで署名や周知にご協力いただき誠にありがとうございました。 - ニュースNo.11を発行
入曽まちづくりの会ニュースNo.11を発行しました。ニュースはこのWEBサイトで公開しているほか、狭山市内に10月30日以降のポスティングで配布しています。 - 西口新駐輪場に関する要望書を提出
まちづくりの会は9月20日、要望書「入曽駅西口駐輪場に関する安全対策の要望」を狭山市に提出しました。これは、9月1日に完全移転した新しい西口駐輪場について当会が現地の混雑時の状況を継続的に確認し、また、周辺住民との意見交換を通して、危険性の改善や住民・利用者への周知を求める内容の要望です。 また、同日同様の陳情書を狭山市議会にも提出しました。 - 市長に第11次署名を提出
2023年8月31日、入曽まちづくりの会は、みなさまからお寄せいただいた大切な署名285筆（署名用紙180筆・オンライン署名105名）を第11次署名として小谷野剛狭山市長に提出しました。これらの署名提出は今年5月29日の第10次署名提出に続くもので、今回の第11次署名までを合わせて、これまでに私たちに寄せられた署名の数は合計で2,865筆※になりました。
