ただいま お預かりしている署名数
※オンライン署名を含む
(2023年11月16日集計)
~お知らせ~
「現在の入曽駅舎(改札口)を活かした入曽駅周辺整備を求める署名」の用紙署名は2023年11月15日正午に、オンライン署名は11月15日午前0時にそれぞれ提出を締め切りました。これまで署名や周知にご協力いただき誠にありがとうございました。
まだお手元に署名が残っている方は、最後まで会が責任を持って狭山市にお届けしますので、提出方法について会の連絡先までご相談ください。
現在、私たちは戸別訪問、駅頭、お知り合いの紹介などで署名活動を実施しています。駅頭署名に関しては、実施日時をこのwebページ(おしらせのページ)やtwitter で予告しています。また、このwebページから署名用紙を印刷していただき、署名後、所定の方法(回収ボックスへ投函、郵送、直接回収)で提出いただけます。
狭山市長 小谷野剛様
現在の駅舎(改札口)を活かした入曽駅周辺整備を求める署名
入曽まちづくりの会は、以下の趣旨に賛同いただける皆様の署名のご協力をお願い申し上げます。
- 入曽駅現改札口の存続、橋上駅舎化は中止
- 駅周辺の安全対策・利便性向上策の促進※
※駅周辺の道路・通学路の安全対策:具体的には- 自動車流入防止対策
- 歩道設置
- 南東側ロータリー新設
- 駅南側の踏切拡幅
- 十分な台数の駐輪場確保
- 東西自由通路は住民の意見を踏まえた検討
主な理由
- 駅自体がバリアフリー化済みで使い勝手が良く、狭山市として税金を投入する意義がありません。
- 橋上駅舎化で無駄な昇り降りが生じ、ホームまでの距離が長くなり、不便になります。
- 歩行者と車両の安全対策は必要不可欠で、早急な対策が求められます。
道路拡幅が難しい場合でも、自動車のう回路設置、線路脇の活用、道路幅が一定以上ある区間へのできる限りの歩道設置など、あらゆる手段を活用。 - 駅前への自動車流入を防ぐには駅南東側にもロータリーが不可欠です。
駅への送迎車の約70%が駅南側から来ます。